大量の白米を食べるのをやめた話:血糖値スパイク対策で納豆豆腐+150gにした結果

私はこれまで、「自分は太らない体質だ」と本気で思い込んでいました。
しかし、筋トレをしているにもかかわらず、体重と体脂肪がみるみる増加。それもそのはず、晩御飯には毎日250g〜300gの大量の白米をかき込み、食後にはパンやワッフルなどの甘いデザートを平らげ、昼飯もコンビニスイーツを食べていたからです。

身体からのSOS:夜中に胃酸が逆流する恐怖

日中のコンディションは意外にも悪くありませんでした。
しかし、本当に恐ろしい症状は夜、寝ている間に襲ってきました。

睡眠中、突如として胃酸が逆流してきたり、吐きそうになったりして夜中に目を覚ますことが3回ほど連続して発生したのです。明らかに身体が不調を訴えていました。
「そろそろちゃんとしないとヤバいかもしれない」と本能的に感じた瞬間です。

血糖値スパイクと「糖化」の恐ろしさを知る

現在、別件で少し治療をしていることもあり、食事について真剣に調べました。
そこで知ったのが、過剰な糖質が引き起こす以下の残酷な現実です。

  1. 中性脂肪への変換:消費されずに余ったお米(糖質)は、体内で「中性脂肪(内臓脂肪)」に変わる。
  2. 糖化(細胞のコゲ):血液中に糖分が溢れると、体内のタンパク質と結びついて細胞を劣化(コゲ)させ、「活性酸素(強烈なサビ)」をバラまく。
  3. 血糖値スパイク:大量の糖質摂取により血糖値が急上昇し、その後急降下する波。これが毛細血管に甚大なダメージを与える。

特にショックだったのは「毛細血管のダメージ」です。自分では自覚がありませんでしたが、「もしかして私の毛細血管、すでにボロボロなのでは?」とゾッとしました。

AIに相談して行き着いた「納豆豆腐+白米150g」

食事改善を決意し、AI(Gemini)に白米の適正量を相談した結果、白米は150gに抑えることにしました。
さらに、インターネットやAI、YouTubeの健康系動画などで共通して推奨されていた「納豆と豆腐」を取り入れることにしました。

現在実践しているルールは以下の通りです。

  • 土日の昼:納豆・豆腐・白米150gを一緒にした「特製どんぶり」。
  • 平日の昼:ベースブレッドとプロテイン、ヨーグルトを基本にする。
  • :白米の量は絶対に150gに抑え、ゆっくり食べる。(食後の甘いものは我慢!)

3週間続けて起きた劇的な変化

この生活を始めて現在で約3週間になりますが、完全に習慣化できました。
身体の中で毛細血管がどうなっているかは流石に分かりませんが、以下のような明確な変化を感じています。

  • 夜中の逆流が消滅:睡眠中に胃酸が上がって目を覚ます症状は、パタリと発生しなくなりました。
  • 腹筋が見えてきた:体重と体脂肪が落ちたのか、うっすらと腹筋が割れてきたように感じます。
  • 食事を味わうようになった:米の量が少ないため、すぐに食べ終わってしまわないよう、じっくりゆっくり味わって食べるようになりました。

エンジニアは座り仕事が多く、健康を害しやすい職業です。
「自分は太らない」という過信は危険だと痛感しました。白米の量を少し減らすだけで、睡眠の質も身体のキレも驚くほど変わったと感じています。

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