ASUS VG34VQL3Aを3万円台で購入。プログラミング用ならおすすめ

ASUS TUF Gaming VG34VQL3Aは、34インチのウルトラワイドを39,800円で買えたところが大きな魅力です。2026年9月時点で約5か月使った私は、プログラミング用ならおすすめします。高密度・高解像度の表示や色再現性を重視するなら、別のモニターを選ぶ方が満足できると思います。

2022年9月から、テレワークのメインモニターとして「Dell 34インチ曲面ゲーミングモニター(S3422DWG)」を使っていました。購入価格は約4.6万円でした。

画面が横に広いので、エディタで複数ファイルを横並びにしたり、ターミナル、ブラウザ、チャットツール(SlackやTeamsなど)を同時に開いたりできました。チャットを目に入る場所に置いておけば、作業中の急な連絡にも気づきやすい。そこも便利でした。

ところが2026年2月頃、このモニターが突然壊れました。作業中に画面へ横線が走り、線しか映らなくなってしまったのです。

ノートPCの画面だけでは作業効率が悪すぎた

壊れた当時はテレワークの頻度が以前ほど高くなかったため、仕事が完全に止まることはありませんでした。

それでも、自宅PCや社用ノートPCの画面だけで作業すると、狭さにかなりストレスを感じました。エディタとブラウザを行き来するたびにウィンドウを切り替え、作業の流れが途切れてしまいます。

ウルトラワイドの広さに慣れた私には、ノートPCの画面だけで開発を続けるのはきつい。そう痛感しました。

3万円台で買い替えられるモニターを探した

そこでAmazonで買い替え用のモニターを探しました。条件は次の3つです。

  • 34インチ / WQHD(3440×1440)であること
  • 視界に収まりやすい湾曲(曲面)タイプであること
  • 壊れても諦めがつく、できるだけ安い価格であること

見つけたのが、「ASUS TUF Gaming VG34VQL3A」でした。注文履歴では、2026年4月1日にAmazon.co.jp限定モデルを販売元Amazon.co.jpから39,800円で購入しています。クーポンやポイントは使っていません。税込価格だったと記憶しています。

※39,800円は2026年4月1日の購入価格です。

モニターアームで位置を調整し、後傾姿勢で目から約50cmの距離にしています。用途はプログラミングのみで、ゲームには使っていません。最大180Hzの機能も購入理由ではありません。

プログラミング用として十分。使ってみて感じた良さ

約5か月使ってみて、私のプログラミング用途には必要十分でした。画面の広さを便利に感じています。

1. デュアルモニターのような「中央の切れ目」がない

モニターを2台並べると、中央にベゼル(枠)の継ぎ目ができます。34インチのウルトラワイドなら、コードとブラウザを横に置いても画面の真ん中を遮る枠がありません。視線を移すだけで見比べられるのが気に入っています。

2. 湾曲画面の端まで自然に見渡せる

画面の端にある文字も自然に読め、曲面表示にもすぐ慣れました。これは、モニターアームで位置を調整して約50cm離れて使う、私の環境での感想です。
もちろん画面は広いので、端から端まで目線だけで追うのは難しく、首も左右に動かしています。

3. ウィンドウを切り替える小さな手間が減った

作業が劇的に速くなったわけではありません。それでも、エディタとブラウザを並べておけば、確認のたびに片方を隠してウィンドウを切り替える必要がありません。写真では左にエディタ、右にブログのページを表示しています。作業中はターミナルやチャットを並べることもあります。こうした小さな切り替えが減るのが、私にはいちばん使いやすいところです。

34インチウルトラワイドモニターに、左はエディタ、右はブログのページを表示した様子

気になった点と、設置の注意点

横に広い画面ではトラックボールが便利

ポインターを画面の端まで動かす場面では、トラックボールなら手首を大きく動かさずに済みます。誰にでも必要な組み合わせではありませんが、私の作業環境にはよく合っています。

机の奥行きと画面までの距離

湾曲ウルトラワイドモニターは、本体の厚みやカーブの分だけ前後に奥行きを取ります。狭いデスクに付属スタンドで置くと、画面が顔に近くなり、圧迫感が出るかもしれません。

私はモニターアームを使い、後傾姿勢で目から約50cmの距離に調整しています。机の奥行きや座り方で適切な位置は変わります。設置前に、画面との距離を取れるか確認しておくと安心です。付属スタンドの使い心地は評価していません。

椅子や足置きについては、安い椅子で腰が痛みコンテッサIIを購入|足置きは後から追加にも書きました。私の場合は、モニターアームで画面の位置を調整できるのが助かっています。

高密度表示や色再現性を求める用途には別のモニターを

文字はプログラミングに必要十分ですが、iPhoneの高密度ディスプレイのようなくっきり感はありません。色校正や写真編集で試していないため、色再現性は評価していません。細かな文字の精細さや色の正確さを重視するなら、価格や画面サイズだけで決めず、用途に合った別のモニターを選ぶ方がよいと思います。

まとめ

2026年4月1日に39,800円で買ったVG34VQL3Aには、約5か月使って満足しています。34インチの横幅があり、ウィンドウを並べて作業できるモニターをこの価格で買えたのは大きな魅力です。私なら、プログラミング用としておすすめします。

高密度・高解像度の表示や色再現性を重視する人には、別のモニターをすすめます。

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